スマホを開けば必ず何かのSNSを使っている時代。でも「実際に何人が使っているのか」を正確に把握している経営者・店舗オーナーは意外と少ないです。
この記事では、各SNS公式発表・総務省のデータをもとに日本のSNSユーザー数をランキング形式で紹介。さらに**「あなたのお客様はどこにいるのか」**という視点で、各SNSのビジネス活用ポイントも解説します。
日本のSNSユーザー数ランキング(2026年最新)
| 順位 | SNS | 月間アクティブユーザー数 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 🥇 1位 | LINE | 1億人以上 | LINEヤフー公式発表(2026年1月) |
| 🥈 2位 | YouTube | 約7,120万人 | Google公式発表(2025年) |
| 🥉 3位 | X(旧Twitter) | 約6,800万人 | X Corp.公式発表 |
| 4位 | 約6,600万人 | Meta公式発表(2025年) | |
| 5位 | TikTok | 約4,200万人 | TikTok公式発表(2025年) |
| 6位 | 約2,600万人 | Meta公式発表 | |
| 7位 | Threads | 約1,500万人 | Meta公式発表 |
総務省が明らかにした「SNS利用率」
総務省「令和6年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(2024年)によると、各SNSの利用率は以下のとおりです。
- LINE:男性88.4%、女性93.7%。10代〜60代の90%以上が利用
- X(旧Twitter):男性44.0%、女性42.6%。20代の利用率が78.0%と高い
- Instagram:男性47.6%、女性57.5%。60代の利用率も34.7%まで拡大
- TikTok:男性31.0%、女性35.3%。10代が65.7%、20代が58.7%
特に注目すべきは**「50代でもXとInstagramを4割以上が利用している」**という点。「うちのお客さんは年配だからSNSは関係ない」という時代は終わっています。
注目ポイント3つ
① LINEは「生活インフラ」になっている LINEヤフーの公式発表によると、2026年1月に国内利用者数が1億人を突破。総務省の調査でも「全年代で90%以上が利用しているメディア」とされており、もはやメッセージアプリの枠を超えた存在です。
② XはInstagramとほぼ同数で、世界でも特異な市場 X Corp.の公式発表では、日本は米国に次ぐ世界第2位のXユーザー数。世界全体では上位ではないにもかかわらず、日本だけ突出して多いという珍しい市場です。
③ TikTokは10・20代では過半数が利用 総務省の調査では、10代・20代のTikTok利用率がいずれも半数を超えました。若年層へのリーチという点では無視できないプラットフォームに成長しています。
あなたのお客様はどこにいる?
SNSを選ぶ基準は「流行っているから」ではありません。自分のお客様がどこにいるかが唯一の判断基準です。
- 60代以上がメインターゲット → LINE一択
- 20〜40代女性がターゲット → Instagram
- 10〜20代がターゲット → TikTok
- 専門サービス・情報発信 → X+YouTube
- 採用を強化したい → TikTok+X
- 地域密着で認知拡大 → Instagram+LINE
まとめ
SNSは「やりっぱなし」では成果が出ません。継続的な投稿・分析・改善のサイクルが集客につながります。「何から始めればいいかわからない」という方は、まずお気軽にご相談ください。
※本記事のデータは各社公式発表および総務省「令和6年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」に基づきます。
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